約 1,702,354 件
https://w.atwiki.jp/battleprecure/pages/142.html
キュアアンジュ☆ みんなを癒すのが私の役割です プロフィール 名前 キュアアンジュ コスト 100 レアリティ N 属性 弓-水 評価 S+ スキル 名称 タイプ 範囲 属性 効果 消費 CT 特殊効果 備考 アンジュアタック 必殺技 敵単体 杖 r400 MP9/ST15 なし 天使の盾 魔法 味方単体 R400 MP25/ST15 シールド50%,HP回復 天使の羽 魔法 味方単体 R400 MP20/ST12 HPハイリジェネ,素早さ+50% アイギスウォール 魔法 味方全体 MP30/ST18 4ターンの間MPを徐々に減少させ、自然属性ダメージ50%カット 物理属性は防げず 天使の施し 魔法 味方単体 R305 MP20/ST12 HP回復,ST5回復 天使の加護 魔法 味方全体 R305 MP60/ST36 HP回復,ST5回復 フェザーブラスト 魔法 敵単体 風 r1000 MP100/ST10 2 なし ハートフェザーシールド 魔法 味方全体 R600 MP150/ST15 3 シールド50%,HP回復 音属性は防げず ヘヴンズライト 魔法 味方単体 R500 MP250/ST25 5 HP回復,戦闘不能回復 追加特性習得後 天使の盾β 魔法 味方単体 r500 MP25/ST15 シールド50%,HP回復 天使の施しβ 魔法 味方単体 r375 MP20/ST12 なし 天使の加護β 魔法 味方全体 r375 MP60/ST36 なし ハートフェザーシールドβ 魔法 味方全体 R750 MP150/ST15 3 シールド50%,HP回復 音属性は防げず ヘヴンズライトβ 魔法 味方単体 r625 MP250/ST25 5 なし 特性 名称 効果 備考 知恵のプリキュア 魔法力+10%,攻撃力-10%,防御力-10% 負けず嫌いEX パーティにコスト150以上のキャラが存在時、全ステータス+5% みんなを癒す! 回復スキル強化,素早さ-15% レビュー 盾と回復を両立でき、しかもSTまでついでに回復してしまう、みんなを癒しすぎなプリキュア。 弱いことが何も書いて無く、強いとしか言えない。 また、戦闘不能を回復することができるのは、回復系のライバルのパインには無い強み。 コスト150以上のキャラがいるとさらに強くなるので、強キャラ フォーチュン アンジュとかで低コスト周回みたいなことができると思われます。 追加特性は自分の補助スタイルと相談して取ろう。 HP回復に専念するのであれば取ることで 回復スキルの名前が変わり、同じ消費で回復量が約25%増えますが すばやさが下がるため盾の機能がかなり落ちます。 味方を守りつつ回復に専念するのであれば取らないほうが吉。 オススメ育成論 物理型 コメントお待ちしております。 魔法型 コメントお待ちしております。 両刀型 コメントお待ちしております。 補助型 回復補助型では最も活躍しているプリキュアだと思います。 自己生存率を高めるためHP・DEF(防御力)・MDF(精神力)アップを意識すると同時に、AGI(すばやさ)をできる限り上げて「ハートフェザーシールド」を最大限活用できる様にしています。 ライバルとしてキュアグレースやキュアパインがいますが、アンジュはコアドロップ入手率の高さで進化させやすいため、数多くのプレイヤーを救っているヒーリングプリキュアになっているかと思います。 (私の場合は、全プリキュアの中で最も早く進化がカンストしました。) ただ、状態異常回復能力が無い事、リジェネ能力がグレースやパインに劣る事が欠点になっていると思います。 オリジナル コメントお待ちしております。 レビュー・コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/angevierge/pages/106.html
《日向美海》 プログレスカード レベル0/青/P5000/G4000/S0 【人間】/【超能力】 リンクフレーム ∀∀ 身長158cm。クレープと海が大好きな、明るく元気な女子高校生。(運命邂逅の四世界/プロモカードPR-001) 「ブルーミングバトル、スタート! さぁ、みんなで頑張ろう!」(黒き夜の奇跡) 「ようこそ青蘭学園祭へ! これからキミも、αドライバーだね!」(プロモカードPR-047) illust 中村煌(運命邂逅の四世界/プロモカードPR-001) illust 高津幸央(黒き夜の奇跡) illust カントク(プロモカードPR-047) プロモカードで登場のレベル0の青色のプログレスカード。 また、運命邂逅の四世界・黒き夜の奇跡にも収録された。 関連項目 《日向美海(F1-001)》 収録 黒き夜の奇跡 B2-125 VR (高津幸央) 運命邂逅の四世界 S1-003 C (中村煌) プロモカード PR-001 PR (中村煌) プロモカード PR-047 PR (カントク)
https://w.atwiki.jp/tiktokfc/pages/26.html
アンジュ条約 第一章 会議 1条 ネネツ、かずのこ、ダルク、アメリカ、トルコ、オーシア、ルヴィロス、ドッツで定期的に会議を開き、この条約の締結国はその決定事項を守らなければならない。 2条 会議には上記の8カ国以外に、新興国において多少の影響力を持つ2カ国が参加することができる。また、この条約の効果を円滑化するため、締結国は会議の所属として月に一回開催される総会に任意で参加することができる。 第二章 戦争 3条 この条約締結国間の戦争は会議で決められたルールに沿って行うこと。 4条 条約締結国ではない第三国が締結国に対し攻撃しても決してその第三国とは戦争してはいけない。 5条 模範的な行動をするため八大国間での戦争は禁じる。 第三章 戦争の制限 6条 この章では戦争のルールを示す。まず戦争を行う際には宣戦する理由を述べなければいけなく、そのことを証明できる何かしらの証拠を提示する必要がある。 7条 領土が被っている国同士が戦争する場合、その領土は宣戦布告をされた側の領土として取り扱うこととする。 8条 基本的に全土の併合はそれ相応の理由が無ければ出来ないこととする。 9条 条約発行後、締結国同士の対立は極力平和的に解決することを推奨する。 第四章 処罰 10条 条約締結国のどれか一国が条項を破った場合、会議にてそれ相応の公平なる処罰を決めることとする。また、締結国で被害国があった場合には被害国は任意で会議に参加することができる。 第五章 条約 11条 この条約を破棄する際には会議で多数決制をとる。 12条 単体で破棄する際には48時間以内に会議に通達する 13条 この条約を改正するには総会を多数決制で通した後に会議で全会一致制で許可・不許可を出す。 第五章 証明 14条 締結国はTikTokの自己紹介欄に『アンジュ条約締結国』と表記すること。
https://w.atwiki.jp/toi_skit/pages/18.html
【アンジュとリカルド 1】 アンジュ 「わたし、リカルドさんを雇えて 本当に良かったと思っているんです」 リカルド 「フン、俺など一山いくらの 凡百な傭兵に過ぎん。 感謝されるほど働いていないさ」 アンジュ 「謙虚なんですね。 その上、プロ意識というのでしょうか。 報酬への誠実さを感じられます」 リカルド 「…過分な報酬だった。 ならばサービスせねば、と 思っているだけだ それに金じゃない。 セレーナと交わした契約こそが 俺の戦う理由なのだ」 アンジュ 「契約、ですか?」 リカルド 「殺しが好きで戦場に立つわけでもなく、 報酬で命を奪う拝金主義者でもない 契約を結び、依頼者との信頼関係を 築く事こそが、俺の傭兵としての誇りだ」 アンジュ 「わたしとの契約で、 一つの契約を反故させてしまいましたね。 あなたは誇りを傷つけられたのでは?」 リカルド 「金銭で俺を雇う者は、 損得勘定を愛する者が多い 違約金さえ払えば、依頼人は得をする。 俺に仕事をさせた以上にな。 依頼人を儲けさせたのなら何も問題無い」 アンジュ 「そうですか。 そう聞いて安心しました」 リカルド 「いや、まだだ。 セレーナを守る仕事は これからも当分続く」 アンジュ 「そう…ですね。 ぜひわたしを守り抜いて下さい。 あなたの誇りを守るために」 リカルド 「了解した。 依頼人よ、俺に任せてもらおう」 【アンジュとリカルド 2】 アンジュ 「えいっ、やっ、とぉ~」 リカルド 「………」 アンジュ 「ハァ…ハァ…」 「リ、リカルドさん…、 早く声掛けてもらえません?」 リカルド 「…一体何をしているのだ?」 アンジュ 「見てわかりませんか? 短剣術の型をなぞっているんですよ」 「一応…」 リカルド 「そうだったか。 ひょっとしてそうか、とは考えたが あまりに牧歌的だったのでな…」 アンジュ 「はいはい、おっしゃる通り、 わたしはひ弱で剣を振るう筋力すら ありませんよ」 リカルド 「そもそもなぜ型稽古に 励んでいるのだ?」 アンジュ 「敵も強くなってきましたし、 前衛の方々も敵を抑えられなく なって来ています」 「自分自身を守れる程度には 己を鍛えておかないと…」 リカルド 「ふむ、心がけは立派だ」 アンジュ 「ありがとうございます」 リカルド 「だが、やる気が伴われていない」 アンジュ 「やっぱりわかります? やはり身体を動かすのは どうも苦手でして…」 リカルド 「まず基礎体力をつけろ。 技はそれからだ」 アンジュ 「うう…、基礎体力…、 わたしの嫌いな言葉ランキングで かなり上位の言葉ですね」 リカルド 「甘いお菓子は好きか?」 アンジュ 「わたしの好きな言葉ランキングで かなり上位の言葉です♪」 リカルド 「少し控えろ。 そうすれば身体が引き締まる」 アンジュ 「うう…、一転して嫌いな言葉に 変わっちゃった…」 【アンジュとリカルド 3】 リカルド 「………」 アンジュ 「………」 リカルド 「………………」 アンジュ 「そ、そんな目で見ないで下さいな。 勝手にアルベールの元に行った事を 責めていらっしゃるのでしょう?」 リカルド 「…責めてなどいない」 アンジュ 「嘘です」 「ご自分も同じ事をなさったから、 言葉ではお責めにならないのでしょう? でもその視線は…痛い、です…」 リカルド 「俺に相談しなかったのも、 ガキどもが俺達二人に見捨てられたと 思い込ませないように、という配慮だな」 「フン、小賢しい。 あいつらはちゃんとわかっていた。 事情があっての事とな」 アンジュ 「そう、だったのですか…」 リカルド 「その点が俺とは違う。 セレーナの人徳、というべきか」 アンジュ 「では、なぜ無言でお責めになるの?」 リカルド 「理屈では筋違いだとわかる。 だが、時として感情が追いつかない時も あるものだ」 アンジュ 「あら、未熟者なのですね」 リカルド 「ああ、未熟者さ…。 だから全力を持ってお前や ガキどもを守らねばならんのだ」 アンジュ 「ごめんなさい。 もうこれ以上、余計なお手間は 掛けさせません」 リカルド 「フン…、ならばいい」
https://w.atwiki.jp/kashiwo/pages/51.html
ミノウ・アンジュ(作成者:りでる) 異名:マッドネス 【年齢】 9歳 【出身惑星】 グロリオサ星 【設定】 宇宙の端、植物の栽培と輸出が盛んな星「グロリオサ星」 そしてこの星で優しい父と母に囲まれながら、緑豊かなこの土地で植物を育て暮らしていた貴族の女の子「ミノウ・アンジュ」 そんな彼女の元に、ある日とある一船の飛行船が館前に降り立った。 両親は客人を招きいれたが、その数分後、商談室からは父の激しい怒声が館に響き渡った。 普段聞かない父の怒声にあわてて商談室に向かうアンジュは視界の端に飛行船に乗り込んだ客人が写り、そして… 「私の企画に参加してくれないとは残念だよ…。」 その言葉が聞こえた次の瞬間、アンジュと屋敷は飛行船からの砲撃を受けることとなった。 ………何時間たったのだろうか。 体は焼け爛れ、動くことも出来ないアンジュが朦朧とした意識の中目を覚ますと、 かつて屋敷があったその場所は焼け野原となっていた。 「パ、パ…?マ……マ…?」 両親の名を呼びたくても焼けた喉では声は出ず、 その姿を探したくてもアンジュの片目は焼けて無くなってしまっていた。 痛みさえも麻痺し感じず、かろうじて戻った意識は再び遠のいていく。 (このまま私は死んじゃうのかな……) そう思ったとき、ふと何かが蠢く音に遠のいていた意識が呼び戻される。 その音は徐々に近くなり音の正体に目を向けると、そこには育てていた植物たちの姿があった。 そして、燃えてしまいバラバラの細胞となってしまったものが集まったその植物たちは瀕死のアンジュの傷を微力ながら癒し助けた。 そして一命を取り留めたアンジュは屋敷跡にあった家族写真を手に「客人」を探し始めるのであった。 【大会出場理由】 「客人」の情報を収集するうちに、アンジュはひとつの大会に行き着く。 その大会はとある貴族が主催したもので闘技者を集い戦わせるものだった。 あの事件以来、人体の損傷が酷く、また、一緒にいる植物たちが自分を守るため、 そして助けるためにアンジュを傷つけるものを食しアンジュの体の一部にしていたため 「マッドネス」と呼ばれ化け物扱いをされてきた。 そんな化け物ばかりの「人外」が集まる大会。 その主催者が両親を殺した犯人であるのなら。 なんとしても勝ち残り、表彰台の上でこれから生きていくためのお金と そして、 その体を食い尽くしてやる。 例え化け物と呼ばれても構わない。 すべては親の復讐の為に。 【能力】 『食物』 自分を守ってくれる植物が相手を丸呑みにする。 『きのこの胞子』 相手を眠らせる胞子を飛ばす。 『溶けちゃえ・・』 ウツボカズラに似た植物の中にいる生き物が相手の構造を判別し、それに適応した酸を噴出する。 『怪物の眼差し』 一瞬相手を怯ませることが出来る 『アイビー』 蔦攻撃、地面に潜らせることも可能。
https://w.atwiki.jp/toi_skit/pages/17.html
【スパーダとアンジュ 1】 スパーダ 「アンジュってさぁ、 クソ真面目で面白みのない 頭の固ェ女だと思ってたんだよな」 アンジュ 「あら、なぜそう思ったの?」 スパーダ 「だってよォ、「聖女」なんて そんなイメージだろ?」 アンジュ 「それは偏見というものよ。 卑劣で残忍で妖艶な女性でも 教会に貢献さえすれば「聖女」扱いよ?」 スパーダ 「ええ? マジで? ってか、アンタ妖艶で卑劣で妖艶で 残忍で妖艶だったりすんのか?!」 アンジュ 「ウフフフフ…、わりと、ね」 スパーダ 「うぉぉおおお! スゲェエエ!!」 アンジュ 「…とまあ、冗談を言う程度には 聖女っぽくないかな、わたしって」 スパーダ 「じょ、冗談ってどの部分だよっ!」 アンジュ 「んー、そうね、スパーダ君が 期待している部分かな」 スパーダ 「…もっと幻想を見させてくれよォ」 【スパーダとアンジュ 2】 アンジュ 「………」 スパーダ 「アンジュ、何読んでんだ?」 アンジュ 「説話集よ。 教会で説教するネタを仕込んで おかないとね」 スパーダ 「どれどれ…」 「うっわっ、字ィばっか! 目がチカチカするぜ」 アンジュ 「もう、スパーダ君? あなたも本の一冊ぐらい 読めるようにならないと駄目よ?」 スパーダ 「だってよォ~、字読むのって ダリィじゃん」 アンジュ 「でもこの本には天上の事、 つまりわたし達の前世に関わるお話が 沢山載ってるのよ? 興味ない?」 スパーダ 「え? マジで? デュランダルとか アスラとか載ってる?」 アンジュ 「残念だけど、地上が切り離される以前の お話ばかりね」 「古い神様だったヴリトラの記述は 随所に見られるけど」 スパーダ 「な~んだ、ツマンネ。 やっぱ字ィばっかの本なんて 絶対読まねー」 アンジュ 「じゃあ、この彩色写本はどう? 挿絵が入ってて奇麗よ」 スパーダ 「どれどれ…」 スパーダ 「………」 スパーダ 「って、カワイくね~じゃん!」 アンジュ 「そう? この天の恵みを擬人化した 「天使」とか、とても可愛く 描かれていると思うけど」 スパーダ 「ちげ~よ! 「カワイイ女の子」の絵が 入ってねェじゃん!」 アンジュ 「…あのね、わたしがスパーダ君が 期待するような春画めいた絵の入った 本を持ち歩いていると思う?」 スパーダ 「…思わねェけど、 万が一ってあるじゃん?」 アンジュ 「もうっ、いい加減にしなさい!」 「悔い改めないと、 あなたの墓石に 「スケベここに眠る」って彫るからね」 スパーダ 「なっ、なんっだよ、ソリャ」 アンジュ 「死後永遠にあなたは 「ああ、この人はスケベなんだな」って 思われ続けるのよ」 スパーダ 「ちょ、アンジュ、ちょっと待って! は、反省するから 陰険な復讐は止めてくれ~」 【スパーダとアンジュ 3】 スパーダ 「やれやれ…」 アンジュ 「どうしたの、スパーダ君?」 スパーダ 「ルカとイリア見てると なんだかイライラしてよォ。 とっとと決着つけちまえってんだ」 アンジュ 「仕方ないんじゃない? どっちも奥手っぽいし」 「関係が壊れる危険性よりも、 今の友達関係の方がいいって思うのもわたし、よくわかるなぁ」 スパーダ 「でも、それじゃ 永遠に付き合えねーじゃん」 アンジュ 「「付き合う」って形にこだわらなくて いいんじゃないかな?」 スパーダ 「ンだよ、ソレ? 付き合わないでどーすんだよ」 「ってか、アンジュって 誰かと付き合った事あんの?」 アンジュ 「うん、二人ほど。 コッソリとね」 スパーダ 「ふうん…、教会ってそういうの 禁止だと思ってた。」 アンジュ 「「無恵」以前は聖職者の恋愛って 御法度だったらしいけどね」 「今では一応解禁されてるけど、 当時は天に身を預ける修行中の身 だったから、隠れて交際してたのよ」 スパーダ 「へ、へぇ~」 アンジュ 「スパーダ君は?」 スパーダ 「へ、へへ…、 まあ、オレぐらいになるとな。 そりゃもう、数々の浮名を流したもんさ」 アンジュ 「目が泳いでる。 その顔は嘘をついてる表情ね」 スパーダ 「お見通しかよ…。 一人だけ付き合った事がある。 でもありゃ、いいモンだったぜ?」 アンジュ 「…そう、うらやましいな」 「わたしはあまりいい思い出が無いから ルカ君とイリアには慎重になって 欲しいと思ってるんだけど」 スパーダ 「そっか…、 ま、ああいうのは本人次第さ。 ルカもイリアもしたいようにするさ」 アンジュ 「そうね。 例え失敗しても…、それはきっと 二人のためになるはず」 スパーダ 「成功するさ!」 アンジュ 「そう願っておきましょう」
https://w.atwiki.jp/dragoncage/pages/241.html
<蛮族> アンジュ (ドレイク(ナイトメア)/女/?歳) 「お帰りなさい。今夕飯作っているところだから、もうちょっとまってね。」 呼称:アンジュ 正式名:アンネゲルト・ユルゲンス・フォン・ヴィターハウゼン 種族:ドレイクのナイトメアといわれている [特徴:異貌、弱点[銀]] 生まれ:戦士 / 年齢:? / 性別:女 / 穢れ値:2 / 身長:159 / 体重:49 髪の色:青みがかったシルバーブロンド / 瞳の色:アイスブルー / 肌の色:青白 近況 謎の蛮族から助けられた際の言葉の通り、ティルトの家で金庫番として過ごしている。 ティルトからクリスマスプレゼントに腕輪をもらった。礼によって嫌々受け取ってる風を装っていたが、毎日つけている。 最近、街中で聞いたとある情報を元に、魔石をせこせこ作って、こっそり売りに行ってお金を貯めていたが、目的は達成したようだ。 ティルトから通話のピアスを貰った。文句を言いつつ受け取るも、翌日には耳にピアス穴を開けて身に付けていた。 ティルトが誓いのアンクレットを買ってきていた。タイミングよ…悪く指を傷つけてしまった所に血を採取された。しょうがないので付けることにした。 ティルトとの暮らしにも慣れ、異貌も中途半端にだが解除できる気がしてきた。 日々の暮らしの中で、ティルトと二人のときだけは、素直に接することができるようになりつつある。 最近、おなかの調子がおかしいようなきがするけど、なんだろう? プロフィール ルキスラより北へ数日歩いた場所にある町"グレイス"の北西、滅ぼされた蛮族の町に独り住んでいたドレイクのナイトメア。…だったはずなのだが、蛮族からは【胎剣】と呼ばれ、胎内にドレイクの竜化を最大限強化する魔剣を宿すよう"造られた"生命である事が発覚する。 現在はこれを案じたティルトにより、ルキスラ郊外の自宅に保護されている。 アンジュという名前は共通語で名乗る際に使う名前で、本名はアンネゲルト・ユルゲンス・フォン・ヴィターハウゼン(ドレイク語を拾得してないと発音できない)という。 ◇ 彼女は蛮族の街を治めるドレイクバロンの家系、ヴィターハウゼン家の娘として生まれたが、生まれたときから角が小さく、勉学や通常時の戦闘能力においては優秀ではありつつも、ドレイク最大の特徴でもある竜化ができなかった。 原因は彼女が希少種であるドレイクのナイトメアであることによるものだと思われたが、父母は本人には語らず…。 今から数十年前に人族の勇者"グレイス"を代表とする討伐軍によって、ヴィターハウゼンの街は滅ぼされてしまう。 当時物心さえついていなかったアンジュは父と母に逃がされ、ただ一人生き残り、しかし一人で生きることはできず…皮肉にも彼女のナイトメアの容姿が幸いし、迫害されつつも人族のなかに混じり、運命に翻弄されて生きる事となる。 蛮族である家族を滅ぼされた事による復讐の念と、人族として育ってきた倫理観を持って育った半端者。それが彼女である。 ◇ そんな彼女に目を付けたのはグールメイジの"ベルゴル"。 「共にそなたの父と母を復活させよう。そして人族への復讐を果たそう」 それまで、使いの物言わぬガストやアンデッドと共に、絶望の中を生きてきたアンジュには、この誘惑はあまりにも甘美で。 幼いまま全てを失い、何も知ることのなかったアンジュには、自らの血肉を捧げて、不死者として戻った父母さえも大切な家族で。 …父と母を殺した人族の勇者が起てた街付近の街道を襲撃し、街を滅ぼす不死の軍団を束ねる蛮族の女として、討伐隊が出される程になるのである。 結果、竜の篭の冒険者であるシャイオ・ルル・ティルト・メルシエ・アルヴァン・レアによって阻まれ、しかし、優しき彼らによって生かされることとなり…。 その後は廃墟でガストをワーカーにして作物を作り、自らは魔石を作り、それをグレイスの街に売りに行って生計を立てるという人との共存の道を歩んでいた。 ◇ ある日を境に、森に何かを探す蛮族が現れた。 その蛮族が探していたのは、まさにアンジュで、蛮族たちのリーダーと思われるインキュバスはアンジュを【胎剣】と呼び、彼女を攫おうとする。 奇跡的にたどり着くことができたティルトとその友人達(シーカー・マギー・シャイオ・ノア)はこれを阻む事に成功するが、その後のインキュバスの語りで、アンジュが"プロフェッサー"と呼ばれる何者かに造られた生命であること、【胎剣】はドレイクの竜化の力を最大限引き出す能力があり、アンジュの父はそれを目的にアンジュを引き取ったことを告げる。 元々アンジュが持っていた数少ない生きる理由の、現状もっとも大きかった父母の記憶を踏みにじられ、絶望に陥るアンジュ。 それを助けたのは、ティルトの助けで、言葉で、抱擁だった。 詳細データ ※2009/11/04更新 ■能力値■ 器用度:21 (3)敏捷度:18+1(3)筋力 :25(4) 生命力:25 (4)知力 :26 (4)精神力:18(3) 能力成長:器用6 敏捷4 筋力5 生命6 知力8 精神3 HP 72/72 MP 54/54 生命抵抗値:11 精神抵抗値:10 ■レベル・技能■ 冒険者レベル:7 Lv ファイター7Lv / コンジャラー7Lv / スカウト5Lv / レンジャー5Lv / セージ5Lv ■戦闘特技・値■ 《武器習熟/ソード》《キャパシティ*》《頑強》《タフネス》《魔法拡大/数》 *…蛮族補正とかそれっぽいもの。 魔物 全力 知識 先制 移動 移動 7 7 19m 57m ■言語■ 話 読 共通交易語 ○ ○ ドレイク語 ○ ○ 汎用蛮族語 ○ ○ 魔法文明語 ○ ○ ザルツ地方語○ ○ ■装備■ 基本命中力、追加ダメージ、基本回避力 Lv 命中 追ダメ 回避 ファイター : 7 10 10 10 武器 用法 必筋 修正 命中 威力 C値 追ダメ 説明 フランベルジュ 1H両 23 10 28 10 11 魔法の武器+1 (父の形見) 2H 23 10 38 10 11 防具 防護点(10):ミスリルチェイン(7) / スパイクシールド(2) / ブラックベルト(1) 回避力(11):基本回避力(10)+スパイクシールド(1) 装飾品 頭 :サークレット 耳 :通話のピアスの片割れ 右手:疾風の指輪 左手:ティルトにもらった腕輪 腰 :ブラックベルト 足 :誓いのアンクレットの片割れ 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/toi_skit/pages/29.html
【アンジュとエルマーナ 1】 エルマーナ 「せやけどアレやね。 アンジュ姉ちゃんの抱っこ。 かなりエエもんやったなぁ」 アンジュ 「ウフフ、エルったら なんだか中年のおじさんみたいな 言い方ね」 エルマーナ 「いや~、そない言われてもな、 ウチは「エエもんはエエ」言うねん。 「美味いもんは上手い」て言うしな」 アンジュ 「ウフフフ…、 エルは面白い子ね~」 エルマーナ 「ホンマ?ウチ、おもろい? それやったら、おもろい事言う度に 抱っこ一回ってルール適応させてええ?」 アンジュ 「…そんなにわたしのハグ、 好きなの?」 エルマーナ 「ああ、ナイスなハグやったな。 ウチのおかん級にたまらんかった」 アンジュ 「エルのお母さんって…」 エルマーナ 「追いはぎにあってな、 死んでしもてん」 アンジュ 「そう…。 ん、おいで…」 エルマーナ 「わ~い」 「こない言うたら 抱っこしてくれる思とってん」 アンジュ 「もう…エルったら… ま、いっか」 エルマーナ 「構へん構へん」 【アンジュとエルマーナ 2】 エルマーナ 「アンジュ姉ちゃ~ん」 アンジュ 「どうしたの、エル?」 エルマーナ 「うふうふ、クッキー手に入れてん。 みんなに内緒でコッソリ食べへん?」 アンジュ 「まあ!二人占めなんていけないのよ? 幸せはりんじんと わかちあわなければならないものです」 エルマーナ 「・・・なんで棒読みなん?」 アンジュ 「気にしないで。 ウフフ、ありがとう」 「・・・・・・・・・? エル、なに見回してるの?」 エルマーナ 「いや、コーダが嗅ぎ付けて けぇへんかな思て・・・」 「あ」 アンジュ 「あ・・・、落っことしちゃった・・・ もう、きちんと前を見ないからよ?」 エルマーナ 「うわ~ん、もったいない・・・。 3秒ルール適応は・・・、 アカン、もう5秒ぐらい経っとる」 「うう~~~~・・・。 ショボーンやわ・・・」 アンジュ 「・・・・・・・・・」 「はい、エル」 エルマーナ 「コレ、姉ちゃんにあげた分やん・・・。 一回あげたヤツを返してもらうワケには イカンわぁ」 アンジュ 「でも、もともとあなたの分でしょ?」 エルマーナ 「せやけどな、姉ちゃん、コレあげた時、 嬉しそ~な顔してはったで?」 アンジュ 「エルの気遣いが嬉しかったの。 だから、そんな悲しい顔しないで」 エルマーナ 「ほんならもらっとく・・・」 「んで、ホイ」 アンジュ 「半分くれるの? もう、分けられるほど量はないでしょ? エルが食べていいのよ」 エルマーナ 「幸せは分かち合うもんなんやろ?」 アンジュ 「ありがとう。 それじゃいただきましょ」 コーダ 「ああ~、クッキー!」 エルマーナ 「あちゃぁ、見つかってもーた・・・」 アンジュ 「仕方ないから、一枚ずつあげましょ」 エルマーナ 「さらに少ななるなぁ・・・」 コーダ 「ここに落ちてるヤツ、 コーダの分でいいのか、しかし」 エルマーナ 「え、ああ、せやねん」 コーダ 「わざわざ分けてくれたんだな! エル、いいやつだな、しかし」 エルマーナ 「・・・・・・・・・」 アンジュ 「・・・・・・・・・」 【アンジュとエルマーナ 3】 エルマーナ 「なー、アンジュ姉ちゃん。 相談があんねん」 アンジュ 「あら、珍しいのね。 一体どうしたの?」 エルマーナ 「大人になるには どないしたらエエのん?」 アンジュ 「…深遠なる疑問ね。 時が経てば大人になれるとは思うけど、 これじゃ答えにならないのよね?」 エルマーナ 「そういうのとちゃうねん」 「こう、なんや…、中身の伴った クールでナイスで乳ボーンな感じの、 そう…、アンジュ姉ちゃんみたいなん」 アンジュ 「わたしみたいになりたいの?」 エルマーナ 「そうそう! ウチ、姉ちゃんに憧れてんねんて」 アンジュ 「でも、エルも魅力的よ? そのまま大人になった方が きっとあなたのために良いと思うの」 エルマーナ 「ウチの魅力ってどんなん?」 アンジュ 「マイペースだけど、 人との調和を乱さない所」 「わがままを言わない 物分りの良い所」 「明るく朗らかで、周りの雰囲気を 良くしてくれる所。 それから…」 エルマーナ 「ああ、も、もうエエ…。 なんかウチ、恥かしい…」 アンジュ 「そういう奥ゆかしい所も キュートね」 エルマーナ 「うう~~~………」 アンジュ 「ね? エルはそのままがいいのよ」 エルマーナ 「それやったらさぁ、今の魅力に加えて 姉ちゃんのエエ所をミックスさせたら 最強のナイスギャルになれんちゃう?」 アンジュ (ナイスギャルって…) 「じゃあ、わたしのいい所って?」 エルマーナ 「ほら、アレ、なんか優しいし、 なんかエエ匂いするし…、その、アレ、 気配りっちゅうか、なんちゅうか…」 アンジュ 「う、うん…、ありがとう、エル」 エルマーナ 「アカン、ウチ、言葉知らん…。 よし、まず勉強せな。 姉ちゃん目指すんやったら、そっからや」 アンジュ 「うん、そうなさいな」 エルマーナ 「んで、姉ちゃんみたいに 乳ボーンになって、 男をたぶらかすんやー」 アンジュ 「………」 「わ、わたしはたぶからかしてなんか…」
https://w.atwiki.jp/bokuori_data/pages/206.html
製作者 りでる 出場大会 第三回大会 経歴 第三回大会一回戦敗退 設定 異名:マッドネス 【年齢】 9歳 【出身惑星】 グロリオサ星 【設定】 宇宙の端、植物の栽培と輸出が盛んな星「グロリオサ星」 そしてこの星で優しい父と母に囲まれながら、緑豊かなこの土地で植物を育て暮らしていた貴族の女の子「ミノウ・アンジュ」 そんな彼女の元に、ある日とある一船の飛行船が館前に降り立った。 両親は客人を招きいれたが、その数分後、商談室からは父の激しい怒声が館に響き渡った。 普段聞かない父の怒声にあわてて商談室に向かうアンジュは視界の端に飛行船に乗り込んだ客人が写り、そして… 「私の企画に参加してくれないとは残念だよ…。」 その言葉が聞こえた次の瞬間、アンジュと屋敷は飛行船からの砲撃を受けることとなった。 ………何時間たったのだろうか。 体は焼け爛れ、動くことも出来ないアンジュが朦朧とした意識の中目を覚ますと、 かつて屋敷があったその場所は焼け野原となっていた。 「パ、パ…?マ……マ…?」 両親の名を呼びたくても焼けた喉では声は出ず、 その姿を探したくてもアンジュの片目は焼けて無くなってしまっていた。 痛みさえも麻痺し感じず、かろうじて戻った意識は再び遠のいていく。 (このまま私は死んじゃうのかな……) そう思ったとき、ふと何かが蠢く音に遠のいていた意識が呼び戻される。 その音は徐々に近くなり音の正体に目を向けると、そこには育てていた植物たちの姿があった。 そして、燃えてしまいバラバラの細胞となってしまったものが集まったその植物たちは瀕死のアンジュの傷を微力ながら癒し助けた。 そして一命を取り留めたアンジュは屋敷跡にあった家族写真を手に「客人」を探し始めるのであった。 【大会出場理由】 「客人」の情報を収集するうちに、アンジュはひとつの大会に行き着く。 その大会はとある貴族が主催したもので闘技者を集い戦わせるものだった。 あの事件以来、人体の損傷が酷く、また、一緒にいる植物たちが自分を守るため、 そして助けるためにアンジュを傷つけるものを食しアンジュの体の一部にしていたため 「マッドネス」と呼ばれ化け物扱いをされてきた。 そんな化け物ばかりの「人外」が集まる大会。 その主催者が両親を殺した犯人であるのなら。 なんとしても勝ち残り、表彰台の上でこれから生きていくためのお金と そして、 その体を食い尽くしてやる。 例え化け物と呼ばれても構わない。 すべては親の復讐の為に。 【能力】 『食物』 自分を守ってくれる植物が相手を丸呑みにする。 『きのこの胞子』 相手を眠らせる胞子を飛ばす。 『溶けちゃえ・・』 ウツボカズラに似た植物の中にいる生き物が相手の構造を判別し、それに適応した酸を噴出する。 『怪物の眼差し』 一瞬相手を怯ませることが出来る 『アイビー』 蔦攻撃、地面に潜らせることも可能。 補足
https://w.atwiki.jp/phlogiston/pages/505.html
メントナン・アンジュ ランク:B エールと呼ばれる飛行ユニットを背中に装着し、宙を舞いながら戦う戦士。 別の地方では『メタルスワルキューレ』とも呼ばれる。 エールを駆り自在に空を舞う美しい姿とエールの翼のような形状にちなんで「メントナン・アンジュ(現代の天使)」と言うジョブ名が付いたらしい。 とある場所にメントナン・アンジュの教習学校のようなモノがあり、そこでエールに関する基礎知識とある程度のテクニックを学び、 エールを使いこなすために欠かす事無くトレーニングをして経験を積み重ね、 さらに定期的に行われる実地テストにも合格し、ライセンスを貰うコトでやっとメントナン・アンジュになれる。 つまり、ただ単純にエールを手に入れ、装着するだけではこのジョブにはなれない。 ちなみにこのメントナン・アンジュは大半が女性で、男性のメントナン・アンジュは非常に珍しい。 リスト ライセンス持ち 夜雲あやめ フィオリアーナ・I・ハインリヒ 本多咲螺 [[]] [[]] 現在教習中・無免許 キルシェ [[]] [[]] [[]] [[]]